本牧家
2010年04月05日
家系ラーメン大好き税理士JIです。
前職時代、初代・本牧家に通っているころ、臨時休業のお知らせが。
その貼り紙には、吉村家の紹介も。
何も知らない私は、吉村家というラーメン屋さんもあるんだ、
そんな程度でした。
後日、その吉村家へ行ってみて、ビックリ!!
迫力のあるご主人、活気のある店内。
ラーメン好きなら誰でも知っている、あの吉村家との出会いでした。
いまは、家系総本山吉村家となり、横浜駅西口で営業しています。
当時は、JR京浜東北根岸線・新杉田駅の近くで営業していました。
ご主人のほかにもう一人、交代でラーメン作りを担当する人が。
ラーメン通なら、知っているのではないでしょうか?
あの頃も、ラーメン屋さんを紹介するテレビ番組はいくつかありました。
なんでこの吉村家が紹介されないんだろうと、ずっと思っていました。
あまりにも有名で、当たり前すぎたんですね。
この吉村家が、「〜〜家」で有名な、家系ラーメン発祥のお店です。

にほんブログ村 ←クリックをお願いします。
前職時代、初代・本牧家に通っているころ、臨時休業のお知らせが。
その貼り紙には、吉村家の紹介も。
何も知らない私は、吉村家というラーメン屋さんもあるんだ、
そんな程度でした。
後日、その吉村家へ行ってみて、ビックリ!!
迫力のあるご主人、活気のある店内。
ラーメン好きなら誰でも知っている、あの吉村家との出会いでした。
いまは、家系総本山吉村家となり、横浜駅西口で営業しています。
当時は、JR京浜東北根岸線・新杉田駅の近くで営業していました。
ご主人のほかにもう一人、交代でラーメン作りを担当する人が。
ラーメン通なら、知っているのではないでしょうか?
あの頃も、ラーメン屋さんを紹介するテレビ番組はいくつかありました。
なんでこの吉村家が紹介されないんだろうと、ずっと思っていました。
あまりにも有名で、当たり前すぎたんですね。
この吉村家が、「〜〜家」で有名な、家系ラーメン発祥のお店です。

にほんブログ村 ←クリックをお願いします。
2010年03月29日
家系ラーメン大好き税理士
JIです。
私のなかで初代・本牧家として位置付けられている本牧家は、
その名の示す通り、横浜の本牧に。
現在の事務所に入る前の会社勤務時代、
本当によく通っていました。
今の事務所へ転職後、何年間か本牧家のラーメンを
食べていませんでした。
ある時、ふと本牧家のことを思い出し、行ってみることに。
お店の場所・店名はそのままでしたが、ご主人が変わってました。
少し違和感を感じつつ、ラーメンを注文。
相変わらず、おいしいラーメンでした。
(注)現在の本牧家は、環状2号線沿線で営業しています。
食後、車の中で、初代・本牧家のご主人はどうしたんだろう、
ということが、ずっと気になっていました。
六角家を創業したということを知ったのは、
ずーーと、ずーーと後になってからです。
そんなことも知らずに、新横浜ラーメン博物館に出店された
六角家のラーメンを食べていた私です。
(注)六角家は、現在、ラーメン博物館には、出店していません。
初代・本牧家のラーメンを食べていたあの当時、
家系ラーメンという呼び方があったんでしょうか。
いつから、家系ラーメンと言われるようになったんですかね?

にほんブログ村

私のなかで初代・本牧家として位置付けられている本牧家は、
その名の示す通り、横浜の本牧に。
現在の事務所に入る前の会社勤務時代、
本当によく通っていました。
今の事務所へ転職後、何年間か本牧家のラーメンを
食べていませんでした。
ある時、ふと本牧家のことを思い出し、行ってみることに。
お店の場所・店名はそのままでしたが、ご主人が変わってました。
少し違和感を感じつつ、ラーメンを注文。
相変わらず、おいしいラーメンでした。
(注)現在の本牧家は、環状2号線沿線で営業しています。
食後、車の中で、初代・本牧家のご主人はどうしたんだろう、
ということが、ずっと気になっていました。
六角家を創業したということを知ったのは、
ずーーと、ずーーと後になってからです。
そんなことも知らずに、新横浜ラーメン博物館に出店された
六角家のラーメンを食べていた私です。
(注)六角家は、現在、ラーメン博物館には、出店していません。
初代・本牧家のラーメンを食べていたあの当時、
家系ラーメンという呼び方があったんでしょうか。
いつから、家系ラーメンと言われるようになったんですかね?

にほんブログ村
2010年03月26日

大卒後、入社した会社で配属されたのが横浜。
日本全国に営業所があったので、地元に配属されるとは
思ってもみませんでした。
先輩から担当先の引継ぎを受けると共に
おいしいラーメン屋さんの引継ぎも。
それが「本牧家」でした。
私の中では初代・本牧家として位置付けられています。
というのは、現在営業している「本牧家」とは
ご主人が違っているからです。
少し離れた所に路上駐車をしてお店に向かって歩いて行くと
お店の奥さん(と私が思っている)が、口で「中」と言いながら
右手で漢字の「中」の字を書いています。私がうなずきます。
お店に着くと、ラーメンの中盛をオーダーしてくれていました。
顔と注文を覚えてもらえるくらい、よく通っていました。
家系ラーメンの系譜を調べると、この初代・本牧家のご主人が、
本牧家を辞めたあと、「六角家」を創業したようです。
あの頃は、ラーメンの中盛ばかり食べていました。
本当においしいラーメンとの出会いでした。
○○先輩、ありがとうございました。
いまだに家系ラーメンが好きなのは
このお店に出会ったからです。

にほんブログ村 ←クリックをお願いします。
相模原市、町田市対応の税理士事務所